キャッシングの金利と計算方法

キャッシングの契約前に金利の計算をしておこう

キャッシングの契約をする際、金利の計算をしておくことはこれからお金を借りる上でとても重要です。

キャッシングは返済期間が長引けば長引くほど、自分がいくら利息を払っているのか、借りた金額よりもどれだけ多くのお金を払い続けているかわからなくなってしまうことがしばしばあります。
契約する前に返済計画を立てることが、上手にキャッシングを使うための重要なポイントです。

 

金利の計算は、最近ではキャッシング会社、特に消費者金融のサイト上で自動計算することができますので、必ずチェックしましょう。

 

 

キャッシングの金利と計算方法

キャッシングの時によく聞く言葉で、「年利○○%」というのがあります。
これは、1年間にかかる金利のことで、1年間借り続けた場合の金利を表示しています。
これを月単位の金額で算出する場合は、以下のような計算式になります。

 

1ヶ月の金利=借りた金額×年利÷365日×1ヶ月

 

例:年利15%で30日間、10万円借りた場合

100,000×15%÷365×30=1,233円

 

年利15%のキャッシングで10万円借りると、1ヶ月で1233円の利息がかかるということですね。
これを、毎月1万円支払っていった場合の総額は、以下のようになります。

 

・最初の返済月 100,000×15%÷365×30=1,233円
・2ヶ月目 90,000×15%÷365×30=1,110円
・3ヶ月目 80,000×15%÷365×30=986円

 

これを返済が終わる10ヶ月目まで繰り返すと、6781円になります。
10万円を15%の年利のキャッシングで借りて、毎月1万円ずつ返済すると、6781円の金利がかかるということですね。

 

ちなみに5万円ずつ2回で返した場合は、1849円となり、もちろん翌月1回で返せば1233円です。
返済が長くかかるとそれだけ金利がかかることがお分かりいただけると思います。

 

このように、しっかり計算するとどのような返済計画を立てることが重要か明白になりますので、借りる前には必ず金利の計算をするようにしましょう。

 

 

金利の上限について

金利には上限があります。
金融という商売をするためには、「貸金業法」を守らなければなりません。

 

この貸金業法では以下のように金利の上限が決められています。

 

・10万円以下の場合→20%
・100万円未満の場合→18%
・100万円以上の場合→15%

 

キャッシングの場合は、100万円未満場合の18%に設定されているところが多いと思います。
この上限を超えた金利でお金を借りた場合は法律違反になるので、借りたお金を返済する必要もないと決められています。

 

キャッシング ランキングへ